定年退職メッセージ例文90選|心に残る一言を相手・ケース別に紹介
長年仕事を続けてきた方が迎える定年退職。上司や先輩、同僚、家族など身近な人が定年を迎えるとき、「どんなメッセージを贈ればいいのだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。
定年退職のメッセージでは、これまでの働きへの感謝や敬意を伝えるとともに、これから始まる新しい生活を応援する気持ちを添えるのがおすすめです。一方で、相手との関係性によって適した言葉遣いや内容は異なります。
この記事では、定年退職を迎える方に贈りたいメッセージ例文を、上司・先輩・同僚・家族など相手別、さらにシンプル・ユーモア・心に残るメッセージなどケース別に90例紹介します。 定年退職の寄せ書きや色紙、メッセージカードなどを書く際の参考にしてください。
この記事の目次
定年退職のメッセージで伝えたい3つのこと
定年退職のメッセージは、ただ「お疲れさまでした」と伝えるだけでも間違いではありません。しかし、せっかくの節目だからこそ、相手とのこれまでの関係が伝わる言葉を添えると、より心に残るメッセージになります。
特に意識したいのが、「長年の勤務への感謝」「功績や人柄への敬意」「退職後へのエール」の3つです。
長年の勤務への感謝を伝える
まず伝えたいのは、長い間働いてきたことへの感謝です。
職場の上司や先輩であれば、「これまでご指導いただきありがとうございました」「長年にわたりチームを支えてくださりありがとうございました」など、自分が相手から受けた恩を具体的に伝えるとよいでしょう。
特に寄せ書きでは、一人ひとりが相手との思い出や感謝を書き残すことで、その人にしか贈れないメッセージになります。
単に「お疲れさまでした」とするよりも、「○○のときに助けていただいたことを今でも覚えています」など、短くても具体的なエピソードを盛り込むと気持ちが伝わりやすくなります。
これまでの功績や人柄への敬意を伝える
定年退職は、長年にわたる仕事人生の大きな節目です。そのため、これまでの実績や仕事への姿勢、人柄に対する敬意を言葉にするのもおすすめです。
たとえば、「いつも冷静にチームをまとめる姿を尊敬していました」「困ったときに必ず声をかけてくださる優しさに何度も助けられました」といった言葉が挙げられます。
大きな実績だけを書く必要はありません。その人らしさを感じられる部分を褒めることも、十分に敬意の伝わるメッセージになります。
相手に「自分の仕事や振る舞いを見てくれていたんだ」と感じてもらえる言葉を選ぶと、より印象に残るでしょう。
退職後の生活や新しい門出を応援する
定年退職は仕事から離れる日である一方、新しい生活が始まる日でもあります。
そのため、「これからも充実した毎日をお過ごしください」「第二の人生を思いきり楽しんでください」など、今後を応援する一言を添えると、前向きなメッセージになります。
趣味や旅行など、相手が退職後に楽しみにしていることを知っていれば、それに触れるのもおすすめです。
「これからは趣味のゴルフを存分に楽しんでください」など、その人のこれからを想像した言葉を添えることで、定型文ではない温かみのあるメッセージになります。
定年退職のメッセージを書くときの注意点
定年退職を祝うつもりで書いた言葉でも、表現によっては相手を不快にさせてしまうことがあります。
特に上司や先輩など目上の方へ贈る場合は、言葉遣いだけでなく、年齢や退職そのものをどう表現するかにも注意しましょう。
「ご苦労さまでした」は目上の人には避ける
上司や先輩など、目上の人への定年退職メッセージでは「ご苦労さまでした」という表現は避けたほうが無難です。
一般的に「ご苦労さま」は、目上の人から目下の人に対して使われることが多い表現だからです。
代わりに、
「長い間、本当にお疲れさまでした」
「長年にわたりご指導いただき、ありがとうございました」
などを使うとよいでしょう。
親しい間柄であっても、職場の寄せ書きなど多くの人の目に触れるものでは、丁寧な言葉を選んでおくと安心です。
老いや年齢を強調する表現は避ける
定年退職は年齢をきっかけに迎えることが多いものの、メッセージの中で必要以上に年齢を強調する必要はありません。
「もうお年なのでゆっくりしてください」「これからは老後を楽しんでください」といった表現は、本人が年齢を気にしている場合、不快に感じる可能性があります。
「これからはご自身の時間を存分に楽しんでください」「新しい毎日が素晴らしいものになりますように」など、年齢ではなく新しい門出に焦点を当てた表現がおすすめです。
また「いつまでも若々しく」といった表現も、相手との関係によっては年齢を意識させてしまうため、使い方には注意しましょう。
内輪ネタは避ける
仲のよい同僚や上司へのメッセージでは、思い出話やユーモアを盛り込むのもよいでしょう。
ただし、本人と一部の人にしか分からない内輪ネタや、失敗談を笑い話にするような内容には注意が必要です。
特に寄せ書きは、本人だけでなく家族やほかの社員が目にする可能性があります。
「飲み会ではいつも○○でしたね」のような人によって受け取り方が変わる話題よりも、「いつも職場を明るくしてくださったことが印象に残っています」など、誰が読んでも気持ちよく受け取れる内容を選びましょう。
【相手別】定年退職メッセージ文例
定年退職のメッセージは、相手との関係性によって適した言葉遣いが変わります。
ここからは、上司・先輩・同僚・家族など、相手別にそのまま使える例文を紹介します。寄せ書きのスペースに合わせて一部を短くしたり、具体的な思い出を付け加えたりして使ってみてください。
男性の上司へのメッセージ
男性の上司へは、長年の勤務をねぎらうだけでなく、これまでの指導や仕事への姿勢に対する感謝・敬意を盛り込むとよいでしょう。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした。これまでたくさんのことをご指導いただき、心より感謝しております。○○さんから教えていただいたことを、これからの仕事でも大切にしていきます。
例文2
ご定年おめでとうございます。いつも的確なアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。これからはご自身の時間を存分に楽しんでください。
例文3
長年にわたるご勤務、本当にお疲れさまでした。困ったときにはいつも相談に乗ってくださり、何度も助けていただきました。今後ますます充実した毎日を過ごされることを願っています。
例文4
○○さんの仕事に向き合う姿勢から、多くのことを学ばせていただきました。一緒に働けなくなるのは寂しいですが、新たな門出を心よりお祝い申し上げます。
例文5
長い間お疲れさまでした。いつもチームを力強く支えてくださった○○さんは、私たちにとって大きな存在でした。これからの人生も○○さんらしく楽しんでください。
例文6
ご定年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。これまで温かく、時には厳しくご指導いただき、本当にありがとうございました。教えていただいたことを忘れず、これからも励んでまいります。
例文7
長年にわたり会社を支えてこられた○○さんに、心から敬意を表します。ご一緒できた時間は私にとって大切な財産です。今後のご健康とご多幸をお祈りしています。
例文8
○○さん、長い間本当にお疲れさまでした。仕事で迷ったときにいただいた言葉に、何度も背中を押していただきました。これからも素敵な毎日をお過ごしください。
例文9
ご定年おめでとうございます。いつも落ち着いてチームを導いてくださる姿を尊敬していました。これから始まる新しい生活が、笑顔あふれるものになりますように。
例文10
これまで長きにわたりご指導いただき、ありがとうございました。一緒に働くことができたことを大変うれしく思います。第二の人生も○○さんらしく、存分に楽しんでください。
女性の上司へのメッセージ
女性の上司へのメッセージも、性別を過度に意識する必要はありません。仕事で学んだことや、日頃の気遣いへの感謝など、本人との具体的な関係性を表す言葉を選びましょう。
例文1
ご定年おめでとうございます。これまでいつも温かくご指導くださり、本当にありがとうございました。○○さんから学ばせていただいたことを、これからも大切にしていきます。
例文2
長い間、本当にお疲れさまでした。仕事で悩んだときに親身になって話を聞いてくださったこと、今でもよく覚えています。これからの日々も素晴らしいものになりますように。
例文3
○○さんの仕事に対する姿勢と周囲への細やかな気配りを、いつも尊敬していました。ご一緒できなくなるのは寂しいですが、新しい門出を心よりお祝いします。
例文4
ご定年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。長年にわたりご指導いただき、本当にありがとうございました。これからはぜひ、ご自身のための時間をたっぷり楽しんでください。
例文5
○○さん、長い間お疲れさまでした。いつも明るく声をかけていただき、何度も元気をもらいました。これからも笑顔あふれる毎日をお過ごしください。
例文6
これまで本当にありがとうございました。○○さんから教えていただいた仕事への向き合い方は、私にとって大切な財産です。今後のご健康とご多幸を心よりお祈りしています。
例文7
長年にわたるご勤務、本当にお疲れさまでした。○○さんと一緒に働けたことを大変うれしく思っています。これから始まる新しい毎日も、素敵な時間になりますように。
例文8
ご定年おめでとうございます。いつも周囲を気遣いながらチームをまとめてくださる姿から、多くのことを学びました。これからも○○さんらしく充実した日々をお過ごしください。
例文9
長い間、本当にありがとうございました。仕事のことだけでなく、さまざまな場面で支えていただいたことに心から感謝しています。これからの新しい生活を存分に楽しんでください。
例文10
○○さんのもとで働けたことは、私にとってかけがえのない経験です。これまでの感謝を込めて、心から「お疲れさまでした」とお伝えします。今後もどうぞお元気でお過ごしください。
先輩へのメッセージ
職場の先輩へ贈る場合は、これまで助けてもらったことや教えてもらったことへの感謝を入れると、気持ちの伝わるメッセージになります。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした。入社したばかりの頃からたくさんのことを教えていただき、ありがとうございました。○○さんに教わったことを、今度は後輩たちに伝えていきたいと思います。
例文2
ご定年おめでとうございます。いつも困ったときに助けてくださる○○さんの存在が、とても心強かったです。これからもお元気で、素敵な毎日をお過ごしください。
例文3
○○さん、長い間お疲れさまでした。一緒に仕事をさせていただいた中で、多くのことを学ぶことができました。これまで本当にありがとうございました。
例文4
仕事に対する真摯な姿勢をいつも尊敬していました。○○さんから教えていただいたことを忘れず、これからも頑張ります。第二の人生も思いきり楽しんでください。
例文5
長年にわたるご勤務、お疲れさまでした。何気ない会話の中でも、いつも温かい言葉をかけてくださったことが印象に残っています。これからもどうぞお元気で。
例文6
○○さんには仕事の基本から一つひとつ教えていただき、本当に感謝しています。一緒に働けなくなると思うと寂しいですが、新しい門出を心から応援しています。
例文7
ご定年おめでとうございます。いつも頼れる先輩として支えてくださり、ありがとうございました。これからは好きなことを思う存分楽しんでください。
例文8
長い間、本当にお疲れさまでした。○○さんの豊富な経験と知識には、何度も助けていただきました。これから始まる新しい毎日が素晴らしいものになることを願っています。
例文9
○○さんと仕事をご一緒できたことを、とても幸せに思います。たくさんのご指導と楽しい思い出をありがとうございました。これからも変わらずお元気でお過ごしください。
例文10
これまで本当にありがとうございました。仕事で迷うたび、○○さんからいただいたアドバイスに何度も救われました。これからの人生も充実したものになりますように。
同僚・友人へのメッセージ
同僚や友人など親しい相手には、上司へのメッセージほどかしこまる必要はありません。一緒に働いた思い出や、「また会おう」という気持ちを盛り込むと、親しみのあるメッセージになります。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした!一緒に働いた日々を思い返すと、楽しい思い出ばかりです。これからは自分の時間を思いきり楽しんでください。
例文2
定年退職おめでとう!長い会社員生活、本当にお疲れさまでした。退職しても、またみんなでご飯に行きましょう。
例文3
○○さんと一緒に仕事ができて本当によかったです。忙しいときも笑い合えたおかげで乗り越えられました。これからも末永くよろしくお願いします!
例文4
長い間お疲れさまでした。一緒に働けなくなるのは寂しいですが、これでお別れではありません。またゆっくり飲みにでも行きましょう!
例文5
定年おめでとうございます!仕事から解放されたこれからが、新しい人生のスタートですね。旅行に趣味に、思う存分楽しんでください。
例文6
○○さん、本当にお疲れさまでした。何年も一緒に働いてきたので、明日からいないと思うとまだ実感がありません。またいつでも顔を見せに来てくださいね。
例文7
長い会社員生活、お疲れさまでした!仕事でもプライベートでも、たくさんの思い出をありがとうございました。これからも変わらず仲良くしてください。
例文8
定年退職、本当におめでとうございます。今まで忙しかった分、これからは好きなことを好きなだけ楽しんでください。また近況を聞かせてくださいね。
例文9
長い間、本当にお疲れさまでした。○○さんがいるだけで職場の雰囲気が明るくなっていました。これからもその笑顔で、楽しい毎日を過ごしてください。
例文10
ついにこの日が来ましたね。長い間お疲れさまでした!職場では会えなくなりますが、これからも付き合いは続くと思っています。またみんなで集まりましょう。
父親・母親へのメッセージ
父親や母親が定年を迎える場合は、会社員として働いてきたことだけでなく、家族を支えてくれたことへの感謝を伝えるのがおすすめです。家族だからこそ普段は言いにくい言葉を、定年という節目に伝えてみましょう。
例文1
お父さん、長い間本当にお疲れさまでした。毎日家族のために働いてくれたこと、心から感謝しています。これからは自分の時間をゆっくり楽しんでね。
例文2
お母さん、定年おめでとう。仕事と家のことを両立しながら、いつも家族を支えてくれてありがとう。これからは好きなことをたくさん楽しんでください。
例文3
長い間のお仕事、本当にお疲れさまでした。子どもの頃は当たり前だと思っていたけれど、毎日働き続けることの大変さを今になって感じています。本当にありがとう。
例文4
お父さん、定年退職おめでとう。何十年も仕事を続けてきたことを心から尊敬しています。これからは旅行や趣味など、やりたかったことをたくさん楽しんでね。
例文5
お母さん、長い間本当にお疲れさま。仕事をしながらいつも私たちのことを気にかけてくれてありがとう。これからは自分のためにもたくさん時間を使ってください。
例文6
定年おめでとう。そして、今まで家族を支えてくれて本当にありがとう。これから始まる新しい毎日が、楽しく充実したものになることを願っています。
例文7
長い会社員生活、本当にお疲れさまでした。毎朝仕事に向かう姿をずっと見てきたからこそ、今日まで働き続けたことを誇りに思います。これからはゆっくり過ごしてね。
例文8
お父さん、本当にお疲れさまでした。家族のために頑張ってきてくれたこと、言葉では伝えきれないほど感謝しています。これからは第二の人生を思いきり楽しんでください。
例文9
お母さん、定年おめでとう!ここまで長く働き続けたこと、本当にすごいと思います。今まで頑張った分、これからは自分の好きなことをたくさんしてください。
例文10
今日まで本当にお疲れさまでした。そして長い間、家族を支えてくれてありがとう。これからも元気で、一緒にたくさん楽しい思い出をつくっていこうね。
夫・妻へのメッセージ
夫や妻が定年退職を迎えるときは、長年仕事を続けてきたことへのねぎらいに加えて、家族として支えてくれたことへの感謝を伝えるのがおすすめです。
毎日一緒に過ごしている相手だからこそ、普段はなかなか言葉にできない「ありがとう」を伝えるよい機会でもあります。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした。毎日家族のために頑張ってくれてありがとう。これからは少しゆっくりしながら、二人で楽しい時間をたくさん過ごしていこうね。
例文2
定年退職おめでとう。今日まで仕事を続けてきたことを心から尊敬しています。これからは仕事に追われず、好きなことを思いきり楽しんでください。
例文3
長い会社員生活、本当にお疲れさまでした。大変なこともたくさんあったと思うけれど、いつも家族を支えてくれてありがとう。これからもよろしくね。
例文4
今日まで本当にお疲れさまでした。毎朝仕事へ向かう姿が当たり前だったので、定年を迎えたと思うと感慨深いです。これからは二人の時間もたくさん楽しもうね。
例文5
長い間、家族のために働いてくれてありがとう。無事に定年の日を迎えられたことを、私もうれしく思っています。これからの新しい生活も一緒に楽しんでいきましょう。
例文6
定年おめでとう。そして本当にお疲れさまでした。これまで仕事を頑張ってきた分、これからは旅行や趣味など、やりたかったことをたくさん楽しんでください。
例文7
何十年もの間、本当にお疲れさまでした。仕事を続けながらいつも家族を大切にしてくれたことに感謝しています。これからも健康第一で、穏やかな毎日を過ごしていこうね。
例文8
今日までよく頑張りました。本当にお疲れさま。これからは時間にも少し余裕ができると思うので、一緒に新しい楽しみを見つけていけたらうれしいです。
例文9
長い間のお仕事、お疲れさまでした。仕事の話を聞いたり、忙しそうな姿を見たりしてきたからこそ、今日を迎えられたことを心からうれしく思います。本当にありがとう。
例文10
定年退職おめでとう。これまで家族を支えてくれて本当にありがとう。これからは第二の人生のスタート。二人で笑顔の時間をたくさん増やしていこうね。
【ケース別】定年退職メッセージ文例
相手との関係だけでなく、「短くまとめたい」「少し笑いを入れたい」「感動する言葉を贈りたい」など、メッセージを贈る場面によっても適した文章は変わります。
ここからは、用途や雰囲気に合わせて使いやすい定年退職のメッセージ例文を紹介します。
シンプルな一言メッセージ
寄せ書きのスペースが小さい場合や、大人数で一言ずつメッセージを書く場合は、短くても感謝が伝わる文章がおすすめです。
「お疲れさまでした」だけで終わらせず、感謝や今後への一言を添えると温かい印象になります。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした。これからも素敵な毎日をお過ごしください。
例文2
ご定年おめでとうございます。これまで本当にありがとうございました。
例文3
長年にわたりお疲れさまでした。新しい生活を存分に楽しんでください。
例文4
これまでのご指導に心より感謝いたします。今後のご多幸をお祈りしています。
例文5
長い間ありがとうございました。これからもお元気でお過ごしください。
例文6
ご定年、心よりお祝い申し上げます。第二の人生も充実したものになりますように。
例文7
これまで本当にお疲れさまでした。新たな門出を心から応援しています。
例文8
たくさんのご指導をありがとうございました。これからの毎日も笑顔でお過ごしください。
例文9
長年のご勤務、本当にお疲れさまでした。今後のご健康とご多幸をお祈りいたします。
例文10
ご定年おめでとうございます。これからの新しい人生を思いきり楽しんでください。
ユーモアのあるメッセージ
親しい上司や同僚、友人、家族などには、少しユーモアを加えたメッセージもおすすめです。
ただし、相手の年齢や容姿、失敗談などを笑いの材料にするのは避けましょう。本人が読んで笑える内容かどうかを意識することが大切です。
例文1
長い会社員生活、本当にお疲れさまでした!これからは目覚まし時計ではなく、自然に目が覚めるまでゆっくり寝てください。
例文2
定年おめでとうございます!明日から「日曜日の夜が憂うつ」という悩みとはお別れですね。
例文3
長い間お疲れさまでした。これからの予定表には「会議」ではなく「旅行」や「趣味」をどんどん入れてください!
例文4
ご定年おめでとうございます。会社からは卒業ですが、人生の楽しいイベントはまだまだこれからですね!
例文5
長年のお勤め、本当にお疲れさまでした。これからは満員電車ではなく、行きたい場所へ向かう電車にたくさん乗ってください。
例文6
定年おめでとうございます!これからの仕事は「好きなことを思いきり楽しむこと」です。ぜひ全力で取り組んでください。
例文7
○○さん、長い間お疲れさまでした。明日からは上司の顔色ではなく、天気予報だけを気にして過ごしてください!
例文8
定年退職おめでとうございます。ついに自由時間という最高の福利厚生を手に入れましたね!
例文9
長い会社員生活、お疲れさまでした。これからは有給申請なしで、いつでも旅行に行けますね!
例文10
ご定年おめでとうございます!仕事ではたくさん頑張ったと思うので、これからは遊びの予定で忙しくなってください。
心に残るメッセージ
定年退職は、長く続いた仕事人生の大きな区切りです。特にお世話になった上司や先輩、家族へは、これまでの感謝を丁寧に言葉にしたメッセージを贈るのもよいでしょう。
相手との具体的な思い出や、教えてもらったことを盛り込むことで、より心に残る文章になります。
例文1
長い間、本当にお疲れさまでした。○○さんと一緒に働いた時間の中で教えていただいたことは、これから先もずっと私の支えになると思います。本当にありがとうございました。
例文2
ご定年おめでとうございます。仕事の知識だけでなく、人との向き合い方や働く姿勢まで、多くのことを学ばせていただきました。○○さんと出会えたことに心から感謝しています。
例文3
長年にわたり本当にお疲れさまでした。困っているときに何気なくかけてくださった言葉に、何度も救われました。今度は○○さんが、たくさんの幸せに囲まれる番だと思います。
例文4
ご一緒に仕事ができた時間は、私にとってかけがえのない財産です。これまでいただいたご指導と優しさを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。
例文5
長い仕事人生、本当にお疲れさまでした。○○さんが歩んできた時間や積み重ねてきたものは、これからも多くの人の中に残り続けると思います。
例文6
○○さんの背中を見ながら仕事ができたことを、心から幸せに思います。教えていただいたことを大切にしながら、これからは私たちが次の世代へつないでいきます。
例文7
今日という日を迎えるまで、本当に長い道のりだったと思います。これまで多くの人を支えてきた○○さんが、これからはご自身の幸せのために素敵な時間を過ごされることを願っています。
例文8
長年にわたり本当にありがとうございました。○○さんが職場に残してくださったものは、仕事の成果だけではなく、たくさんの思い出や人とのつながりだと思います。
例文9
ご定年、心よりお祝い申し上げます。○○さんからいただいた言葉や教えは、これから先も私の中で生き続けます。どうかこれからの人生も、笑顔あふれるものになりますように。
例文10
長い間、本当にお疲れさまでした。今日まで積み重ねてこられた年月に心から敬意を表します。新しい人生の一歩が、これまで以上に素晴らしい時間の始まりになることを願っています。
メッセージの届け方
定年退職のメッセージは、文章の内容だけでなく「どのように届けるか」によっても印象が変わります。
相手との関係性や、職場全体で贈るのか個人で贈るのかを考えながら、適した方法を選びましょう。
電報で届ける
遠方に住んでいる方や、定年退職の送別会に参加できない場合は、電報でメッセージを届ける方法があります。
電報はフォーマルな印象があるため、上司や取引先など、目上の方へのお祝いにも向いています。
文章は長くしすぎず、
「長年にわたるご勤務、誠にお疲れさまでございました。今後ますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」
など、丁寧にまとめるとよいでしょう。
花やギフトとセットになった電報を選べば、退職祝いとしてより華やかな印象になります。
メッセージカードで届ける
個人から定年退職のお祝いを贈る場合には、メッセージカードも定番です。
プレゼントや花束と一緒に渡せるため、上司や先輩、家族など幅広い相手に利用できます。
カードのスペースには限りがあるため、長文を書くよりも、
「これまでありがとうございました」
「○○さんから学んだことを忘れません」
「これからの毎日を楽しんでください」
といった形で、感謝と今後への言葉を簡潔にまとめるのがおすすめです。
手書きで一言添えるだけでも、メールやチャットとは違った温かみを伝えられます。
色紙・寄せ書きで届ける
職場の上司や先輩など、複数人からメッセージを贈る場合には色紙や寄せ書きがよく使われます。
一人ひとりがその人との思い出や感謝を書くため、退職する本人にとっても、後から見返せる記念品になります。
色紙の場合は書けるスペースが限られるため、1人あたり数十文字程度にまとめるのがポイントです。
たとえば、
「長い間本当にお疲れさまでした。いつも温かくご指導いただき、ありがとうございました!」
のように、短い文章でも十分に気持ちは伝わります。
また、単に全員が似たような「お疲れさまでした」を書くのではなく、その人とのエピソードや印象を一言入れると、より読み応えのある寄せ書きになります。
オンライン寄せ書きで届ける
近年では、紙の色紙だけでなくオンラインで寄せ書きを作成する方法もあります。
オンライン寄せ書きは、離れた場所にいる人でも参加しやすく、職場のメンバーや友人、家族など、多くの人からメッセージを集められるのが特徴です。
送別会当日に参加できない人や、異動・退職ですでに別の拠点へ移った人からもメッセージを集められるため、定年退職のお祝いにも向いています。
また、メッセージだけでなく写真などを組み合わせられるサービスであれば、これまでの思い出を振り返れる贈り物にもできます。
定年を迎える方に、みんなからの感謝を一つにまとめて届けたい場合は、オンライン寄せ書きを活用してみるのもよいでしょう。
スゴヨセでは、送別会・退職シーンに合わせた寄せ書きデザインを多数用意しています。どんなテンプレートがあるかは、送別会の寄せ書きテンプレート一覧から確認できます。
まとめ
定年退職のメッセージでは、長年働いてきたことへの感謝や敬意、これからの生活を応援する気持ちを伝えることが大切です。
せっかくの定年退職という大きな節目だからこそ、一人ひとりのメッセージを集めて、あとから何度でも見返せる「一冊の贈り物」にしてみるのもおすすめです。
スゴヨセなら、好みのデザインを選んでオンラインで寄せ書きを作成し、完成した寄せ書きを製本して届けることができます。
長年の「ありがとう」を、言葉だけで終わらせず、ずっと手元に残る一冊に。
大切な方の定年退職に、思い出に残る寄せ書きを贈ってみてはいかがでしょうか。